巨人・浦田が「危険スイング」で警告 ルール適用後初 バットが手から離れる 球審「すっぽ抜けました」と説明 場内どよめく

7回、打席でバットが手から離れ前に飛んだ浦田。球審から「危険スイング」として警告が与えられた
7回、離してしまったバットを拾う浦田(撮影・金田祐二)
7回、スイングしバットを離してしまった浦田(撮影・金田祐二)
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 「巨人-DeNA」(15日、東京ドーム)

 巨人・浦田が「危険スイング」で警告を与えられた。

 七回の打席で、低めの変化球にスイングしたが、バットが手を離れて前に飛んだ。バットはマウンドの前で止まり、打球はファウルだった。

 球審は「ただいま浦田選手、すっぽ抜けました。警告を与えます」とアナウンス。球場からどよめきが起こった。

 4月16日のヤクルト-DeNAで選手の手から離れたバットが球審を直撃する事故が発生。その後、バットを投げ出して他者を脅かすような行為を「危険スイング」とし、12日から罰則規定が設けられた。2度の警告で退場、バットが他者に向かって当たった場合は即退場となる。

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