巨人・ドラ1竹丸 トップタイ5勝目 前回5失点から中10日「1回空いたのはよかった」粘投6回無失点 チーム6連勝

 「巨人1-0DeNA」(17日、東京ドーム)

 ピンチを迎えるたびに出力を上げて打者を斬った。巨人ドラフト1位の竹丸(鷺宮製作所)が6回を5安打無失点。粘りの投球でハーラートップタイの5勝目をマークして、チームに6連勝と今季最多の貯金5をもたらした。

 リフレッシュ効果は抜群だった。自己ワースト5失点を喫した6日のヤクルト戦から中10日。開幕からの疲労を抜いてキレを取り戻した左腕は、初回に女房役の岸田から贈られた1点を死守すべく奮投した。

 四回は先頭の度会に二塁打を許して中軸を迎えたが、3番の筒香を149キロ直球で空振り三振。課題に挙げてきた右打者の宮崎、ヒュンメルもねじ伏せた。

 「ピンチは結構あったんですけど粘れてよかったです。要所、要所を締められました」と話した左腕は「すぐに登板が来る感覚があったので1回空いたのはよかった」と本音も漏らした。

 七回からは継投に入り、最後は守護神マルティネスが移籍後初の3連投で13セーブ目を挙げてスミ1試合を締めくくった。これで2位・阪神とは0・5ゲーム差。阿部監督は「すごくいい試合が続いて勝ちにつながってる。来週から大事な試合が始まるんで、そこに準備したい」。ヤクルト、阪神との上位2チームとの対戦に目を向けた。

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