ソフトバンク・小久保監督「予想以上のピッチング」力投の先発前田純を称賛 移籍1号の山本祐大は「親父と妹が今日誕生日なので」
「ソフトバンク10-0日本ハム」(22日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが大勝で、4カードぶりにカード初戦を勝利した。
今季初先発だった前田純が快投した。身長189cmの長身で真上から投げ下ろす左腕は、直球が140キロ前後しか出ないが角度と伸びのある球質でハム打線を翻ろう。5回2安打6三振無四球無失点と文句なしの投球だった。
序盤の援護もあり1勝目を手にした前田純に、小久保監督も「5回まで2点のリードを守りながら、こっちの予想以上のピッチングでしたね」と大絶賛だった。
打線は2点リードの七回に一挙8点のビッグイニング。今月12日のDeNAから移籍してきた山本祐大が移籍1号となるソロ本塁打に加え、この回に再び打席が回ると満塁走者一掃のタイムリーを放ち2安打4打点の大活躍を見せた。試合後は大勢の記者に囲まれると、「プロ初ホームランと似た感じがした。ボールが戻って来たのか分からないけど、もし手元に来たら親父と妹が今日誕生日なので渡そうかなと思います」と照れくさそうに話した。
