巨人・松本剛が古巣日本ハム本拠地でお立ち台「何とか打って恩返しをしたいと思っていた」適時打で勝利に貢献
「日本ハム2-4巨人」(29日、エスコンフィールド)
巨人が日本ハムに競り勝った。
松本剛内野手が9番・左翼で出場し、4打数1安打1打点。六回2死三塁の第3打席では、貴重な右前適時打を放ち、勝利に貢献した。
二回の第1打席では、古巣の日本ハムファンからも大きな拍手で迎えられた。敵地となったお立ち台にも上がり、適時打について「気持ちで。その前の打席で打てていなかったので、何とか返そうと思っていた」とうなずいた。
古巣との一戦でスタメン出場。「なかなか出られてなくて、エスコンが近づくにつれて何とか出たいと思っていた。試合に出られて嬉しい。たくさんのジャイアンツファンが北海道にもいて、僕のことを応援してくれているファンの皆様が北海道にいると分かっていた。何とか打って恩返しをしたいと思っていた」とうなずいた。
客席では松本剛のタオルを掲げたファンも見られる中、第1打席では達との対戦で3球目を打ち二ゴロ。新庄監督が座る一塁ベンチ前を通る際には、ヘルメットのつばに手を当てて頭を下げる様子もあった。
松本は11年ドラフト2位で日本ハム入り。昨オフにFAで巨人入りした。古巣の日本ハム公式でも「おかえり 松本剛選手」とメッセージが送られた。
