日本ハム 有原航平がまさか 2者連続アーチ被弾で呆然 本拠地も騒然 1軍復帰マウンドで初回から3イニング連続失点の悪夢
「日本ハム-巨人」(30日、エスコンフィールド)
日本ハムの先発・有原航平投手が二回にまさかの2者連続アーチを被弾した。本拠地は騒然となった。
初回に松本剛に先制タイムリーをあびた有原。続く二回にはダルベック、岸田に連続アーチを許した。思わずマウンドでぼうぜんの表情を浮かべた右腕。一気にリードを3点に広げられた。
さらに2死から泉口には痛烈なピッチャー返し。右腕にがグラブではたき落とした打球は投ゴロとなり、迅速に処理してアウトにしたが、ベンチに引き揚げる際には表情をくもらせていた。
三回も続投したが、1死二塁のピンチを招くと、ダルベックに三遊間を破られる適時打を許して3イニング連続の失点。チームは序盤3回で4点のビハインドを背負う形となってしまった。
有原はこの日が4月26日・オリックス戦以来の1軍マウンド。ファームで3試合に調整登板し、しっかりと準備して本拠地のマウンドに戻ってきたが、まさかの立ち上がりとなった。
四回以降はしっかりと立ち直って7回でマウンドを降りるまで巨人打線を1安打に封じた。だが打線の反撃を呼び込むことはできず、2勝目の権利を手にすることはできなかった。
