DeNA・相川監督 初回5失点で5回7失点KOの石田裕に「何とか1点、2点というところで踏ん張ってもらいたい」

 「DeNA3-11阪神」(19日、横浜スタジアム)

 DeNAは、阪神打線に2桁失点を喫する大敗で、借金は今季ワーストの「11」に膨れた。

 先発の石田裕が誤算で、5回を自己ワーストの7失点KO。初回に4本の長短打でいきなり5点のビハインドを背負い、これが大きく響いた。

 味方打線が奮起し2点差に迫ったが、五回に佐藤輝の適時安内野安打などで2点追加を献上し、突き放された。相川監督は「(石田裕が)もうひと踏ん張りっていうところで、粘り切れなかった。あそこはもうひと踏ん張りを期待したんですが、結果的に7失点という結果になった」と唇をかんだ。

 また、一回の立ち上がりを攻められ大量失点を招いたことには「初回の入りであったり、先発投手として一番不安なところではあると思うんですけど、そこを何とか1点、2点というところで踏ん張ってもらいたい」と話し、「今後、チームとしても当然そういうことは避けていかなきゃいけないですし。それが何なのかっていうのは、コーチと話し合って考えていきます」とした。

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