巨人 戸郷翔征が「ちょっと絶望はしてます」完治期間聞き心境明かす 左太もも裏の肉離れで故障班合流「申し訳ない気持ちが一番」

 巨人の戸郷翔征投手が9日、ジャイアンツ球場で故障班に合流した。

 戸郷は8日に都内の病院で左太もも裏の肉離れと診断され、この日は治療に時間を充てた。その後、取材に対応し改めて「僕の準備不足もあると思うし、申し訳ない気持ちが一番ですよね」とチームへ謝罪。初めてケガで離脱したことについても「ちょっとね、どう過ごしていいかわかんないですし、まだやって3日ぐらいしか経ってないんで、これからどうこうとか、気持ちの変化っていうのはあんまりないですけど。走れないとかね、野球ができないっていうのは初めてなんですごい不思議な感じ」と思いを明かした。

 痛みについてもまだ残っているといい、「どれくらいで治るっていうのを聞いて、ちょっと絶望はしてますけど」と吐露。「なるべく早くもちろん戻りたいですし、ただ、やっぱり再発したら意味がないので」と前を向いた。

 戸郷は7日の阪神戦の走塁中に負傷して緊急降板。橋上監督代行は「ある程度長くかかることを視野に入れながら」と説明しており、杉内投手チーフコーチも「長くなりそう」と言及。前半戦は絶望と見られる。

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