5年ぶりノーシード早実が強豪対決を制し1回戦突破 八王子学園八王子との屈指の好カードに勝利 西東京大会
「高校野球西東京大会・1回戦、早実6-3八王子学園八王子」(10日、スリーボンドスタジアム八王子)
2年ぶり31度目の夏の甲子園出場を目指す早実が、16年夏出場の八王子学園八王子との1回戦屈指の好カードを制した。
早実は春季都大会で関東第一に2回戦で敗れ、夏は5年ぶりのノーシードとなり1回戦から登場。いきなり強豪と激突した。
早実は初回、2死から3連打で1点を先制。一、二塁で5番の田中孝太郎が中前タイムリーを放った。
二回は1死二塁で9番の深谷岬の適時二塁打で2点目。さらに2死一、二塁として3番・西村悟志が左越え3ランを放ち、この回一挙4点を奪った。四回にも1点を加えた。
背番号10の先発・酒本隆汰は4回3安打無失点。五回からは背番号1の小俣颯汰がマウンドへ。いきなり3安打を集中されて1点を返された。6-2の七回からは3番手で左腕の石毛慎二郎が登板。九回に無死満塁のピンチを招くなど1点を返されたが逃げ切った。
