日本ハム・新庄監督 清宮幸の打席でのエンドラン失敗に「コンッとちょっと当ててくれてたら」

5回、戦況を見つめる新庄監督(撮影・中島達哉)
4回、空振りする清宮幸(撮影・中島達哉)
4回、三本間に挟まれ、走塁死する万波(撮影・中島達哉)
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 「日本ハム1-2西武」(10日、エスコンフィールド)

 3位日本ハムは2位西武に逆転負け。勝てば4月11日以来、約3カ月ぶりの2位浮上だったが、3連戦の初戦を落とし、貯金10となった。

 先発の伊藤は7回5安打1失点。中盤までは走者を出しながらも要所を締める投球だったが、1点リードの七回に桑原に左中間へのソロを浴び、同点とされた。試合後、新庄監督は「よかったですよね。ホームランもファウルだったらまた違う展開だった。まあうまく打たれたってことじゃないですか」と振り返った。

 西武先発の武内に対して、積極的に仕掛けた。四回には1死三塁、清宮幸の打席でエンドランを試みたが、清宮幸が空振り。三塁走者の万波がアウトになった。「清宮君が武内君に対してスイングをさせてもらえなかったというところと、1打席目のセカンドゴロ。1打席目に内野ゴロを打ったら、結構その日ゴロアウトが多い選手だから、左投手でサードランナーもスタート切りやすい、カウントもストライクを取ってくる感じで」と説明した上で「1打席目のセカンドゴロを打ってくれてたら1点(苦笑)。コンッとちょっと当ててくれてたら。ワンバンじゃなかったからね」と、惜しんだ。

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