四谷学院コールド敗退 創部3カ月1年生の奮闘を本村監督が称賛「100点です」

3回、ピンチを迎え、マウンドに集まる四谷学院ナイン(撮影・伊藤笙子)
6回、4番・吉田蒼太の安打で好機を作り、手をたたく四谷学院・本村幸雄監督(撮影・伊藤笙子)
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 「高校野球茨城大会・2回戦、霞ケ浦9-1四谷学院」(10日、JCOMスタジアム土浦)

 今年4月に茨城県高野連に加盟が認められた四谷学院が甲子園春夏4度出場の霞ケ浦にコールドで敗れた。初回に打ち込まれて6失点しミラクルは呼び込めなかった。それでも創部から3カ月で1回戦・つくば秀英に八回コールド勝利するなど奮闘した1年生15人を、日本ハムで教育ディレクターの経験がある本村幸雄監督(55)は「100点です」とたたえた。

 四谷学院は大手予備校が開校した広域通信制高校。野球部は全日制で全員が「進学コース」に属し、寮生活をしながら文武両道を目指している。

 練習メニューはヤクルト・青柳らの自主トレメニューを組む内田幸一トレーナーが考案。谷内璃空主将(1年)は「打力がついたり球速が速くなったり、技術面が成長している」と手応えを実感する。あと2年、甲子園へ挑戦できる。より成長した姿で聖地を目指す。

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