楽天・マッカスカー1試合3発 試行錯誤の末ようやく開眼

 「ソフトバンク3-5楽天」(10日、みずほペイペイドーム)

 敵地のどよめきを誘うアーチを3度もかけた。楽天のマッカスカーが、全て飛距離130メートル以上というインパクト抜群の1試合3本塁打で勝利に貢献。いずれも初対戦の投手から放ち「しっかり攻略できるように配球やデータを頭に入れて挑んだ」と、203センチ、113キロの巨体の力だけに頼らない一面を明かした。

 まずは大津に対し、0-1の二回に初球の速球を左翼席へ運び、1-1の四回も鋭い当たりを再び左越えに放り込んだ。とどめは3-3の八回1死一塁から松本裕の初球を捉えて中越えへ。これで2桁の10本に乗せた。

 来日1年目。3~4月は柵越えできず、左足の上げ方などで試行錯誤を重ねた。「最終的に元の米国時代にやっていたフォームに戻し、うまくいっている」とようやく迷いが消えた。才能が一気に花開こうとしている。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス