DeNA藤浪晋太郎「ストライク入れなきゃっていうところにマインドが切り替わった」初回先頭への四球を反省「力みですね」今季初登板は3回3失点6四球
「DeNA4-5巨人」(11日、横浜スタジアム)
今季初登板初先発となったDeNAの藤浪晋太郎投手が3回94球を投げ、3安打3失点6四球で降板した。
試合後は「ブルペン(での投球練習が)良かったので、いいピッチングできるかなと思ってマウンドに上がったんですけど。力みとストライクを投げたいっていうところで。それですね、力みですね。やっぱマウンド上がってそれ(ブルペンのような投球)を出せてない、出せなかったっていうところですね」と振り返った。
初回先頭の浦田に四球を与えたことをポイントに挙げ、「先頭をね、ポンポンとストライクを取れればもっと変わったんでしょうけど。そこでやっぱり先頭フォアボールってしたところで『ストライク入れなきゃ』っていうところに自分のマインドが切り替わったので、その辺り良くなかったかなと思いますね」と話した。
初回はそのまま先頭から3者連続四球を与えると、相川監督自らマウンドへ。異例のゲキを受けた後、続くダルベックには左犠飛を許して、19球で先制点を奪われた。続く大城には逆球を左翼線へ運ばれ、適時二塁打を浴びた。
打線は直後にエンカーナシオンの3ランで逆転。しかし、藤浪は3-2の三回に二塁打と四球で2死一、二塁とされ、笹原に同点の左前適時打を浴びた。さらに2死満塁としたが、竹丸を見逃し三振に仕留めると、うつむいてマウンドを降りた。
「力みとか、なんとか修正しようっていうところでしたけど。野手が(点を)取ってくれたんですけど。キャッチボールしてアップしてる時とかも、たくさん応援してくださっていたというところで、声援に応えられなかったなと思いますね」と不本意な結果に終わった今季初登板を猛省した。
