御年86歳、代打・張本勲氏に大歓声 ゆっくりした歩みで打席へ 上原浩治氏の投球に1球でベンチに下がって申告敬遠求める
「サントリードリームマッチ2026、ザ・プレミアム・モルツ球団-ドリーム・ヒーローズ」(27日、東京ドーム)
ザ・プレミアム・モルツ球団の張本勲GM(86)が、五回に代打で登場した。
この回の最初に、両軍のGM、監督が出て本塁付近で協議。ザ・プレミアム・モルツ球団の上原浩治氏が、ドリーム・ヒーローズにトレードされた。上原氏は一塁から三塁ベンチに移動してユニホームを切り替えマウンドへ。移籍即登板となった。
ここで「3番・高橋に代わりまして代打・張本勲」のアナウンス・場内が大歓声に包まれた。ゆっくりとした歩みで打席に入った張本氏は、上原氏と対峙(たいじ)。上原氏が投じた1球目がボールになると、自ら打席を離れてベンチへと下がっていった。
ベンチは申告敬遠を要求。ヒーローズベンチは要求に応えて申告敬遠となり、張本氏には代走が送られたが、マウンドの上原氏は苦笑いを浮かべた。
張本氏は試合前にザ・プレミアム・モルツを率いる山本浩二監督に出場を予告しており、有言実行となった。
