DeNA藤浪 三回途中KO→再び2軍調整へ 3失点4四球「ふがいない投球」「次もう一回やり直したい」
「DeNA3-6巨人」(20日、横浜スタジアム)
悔しさが込み上げた。ベンチへ退いたDeNA・藤浪晋太郎投手(32)は、大粒の汗をしたたらせながら虚空を見つめた。今季3度目の1軍登板も、三回途中を4安打3失点、4四球で降板。今季初勝利を目指したが、「ふがいない投球をしてしまいチームに申し訳ないです」とうなだれた。
一回、先頭の浦田は一ゴロに打ち取ったが、佐々木への四球をきっかけにピンチを広げ、重盗で1点を献上。さらに大城の適時二塁打で2点目を奪われた。1点差の三回には泉口、ダルベックに対し8球連続ボールで2四球。大城に2打席連続適時打を打たれ、交代を告げられた。
「これ以上点差が離されたくないっていうところ」と相川監督。今後は再び2軍調整の方針で、藤浪は「内容が良くなかったので、反省して、次もう一回やり直したいなと思います」と言葉少なに球場を後にした。
