阪神 平田2軍監督が無安打の大卒新人野手3人に喝「課題だらけだよ」復帰後2度目登板の石井は「スライダーのキレがいい」【一問一答】
「ファーム・西地区、広島2-2阪神」(26日、由宇球場)
阪神は広島に引き分けた。先発の早瀬は5回2失点。六回からは「左アキレス腱(けん)断裂」から先日復帰を果たした石井が復帰後2度目の登板。1回無安打無失点だった。
野手陣は六回に立石の四球から小幡の適時二塁打、豊田の中前適時打で2点を挙げた。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-石井は三者凡退。
「この前と同じように落ち着いて投げてたし。ストレートも今日149(キロ)かな。(球の)走りも悪くないし、スライダーのキレもいいし、このまま順調に登板を重ねて。というとこだと思います」
-小幡が適時二塁打。
「もうそのぐらい打ってくれないとね。まだ悪送球してるようじゃあ一軍の監督以下首脳陣の信頼(を取り戻せない)。もうあのぐらいは打ってくれなきゃいけないし、ああいう悪送球してるようじゃあかん」
-豊田もタイムリー。クリーンアップは仕事をした。
「あー、寂しいよな。いっつも2点。もう2点がいいとこや。こういう夏場になると、普通、打ち合いするのがね、あれだけど。ピッチャー、頑張ってるよ。早瀬も今日ね、立ち上がり、ちょっと慎重に行きすぎて。この前はベルーナであんまり良くなかったから。今日はちょっとボールを最初は置きに行ってスピードが出てなかったけど、もう2回からはもっと腕くれっていうことで。2回からは彼らしさっていうのが、出てたんじゃないかな。スピードも出てたし」
-リリーフも踏ん張った。
「門別もいいよ。門別も安定して今日150キロも出してたし、フォークも。今日ね、ウイニングショットっていうか、フォークのあれも良かったし。そういった意味では、今この2日間ちょっとね、打球が当たって。ファンも来てるけど、安定したピッチングしてくれてる」
-若手打者にヒットがなかなか出ない。
「もう大学生3人トリオがノーヒットでしょ。頭が痛いよ大学生3人トリオは」
-その3人が殻を破るのに必要なことは。
「いやいや課題だらけやんか。そらもうボールを振る。打ち損じをする。もうそういうところはたくさんクリアしていかなきゃいけないところはたくさんある」
