オリックス・若月 選手会長意地見せた!V打含む猛打賞&好リード 自力CS消滅のチームを鼓舞
「オリックス7-5楽天」(26日、京セラドーム大阪)
5点差からの大逆転勝利をもぎ取った。打撃不振に苦しんでいたオリックス・若月健矢捕手が、八回の決勝打となる右越え三塁打を含む3安打猛打賞&好リードと大活躍。自力でのCS進出の可能性が消滅しているチームを再び奮い立たせた。
「得点圏で外野も前に来ていた。芯に当てることだけを考えて打席に入った。(第一打席は)6試合ぶりぐらいのヒットだったので、それで乗っていけた(笑)」。負ければ8月の月間負け越し、今季ワースト借金4となっていた一戦で選手会長自らが意地を見せた。8、9番での起用は連日続いているが「(今季の)開幕戦は『5番・DH』だったので、もう一回返り咲けるよう頑張ります!」と笑わせた。
岸田監督は「皆があきらめずにやってくれた」と若月らナインに最敬礼。奇跡を起こす時間はまだ残っている。
