西武・栗山 全員が背番号1での引退試合に「甲斐野は喜んでました」家族には「今日はほぼ球場中が僕の味方」
西武の栗山巧外野手(42)が30日、引退試合となる楽天戦(ベルーナドーム)を前に、都内のホテルで引退会見を行った。
この日の試合では全員が背番号1のユニホームを着用してプレーする。栗山は「甲斐野は喜んでましたけどね、1番をつけられるって」と語り「想像もできないようなこと。僕自身、余裕がそこまであるか分からないが、楽しみたい」と心境を明かした。
家族にも「今日はほぼ球場中が僕の味方。そういう試合を見られることはないんで、楽しんでねという話をした」と栗山一色に染まることになる一戦に思いを巡らした。
栗山は昨年11月24日に球団事務所で26年シーズン限りでの現役引退を表明。昨年までに通算2150安打を放って迎えた今季は4月18日に1軍に昇格し、日本ハム戦の九回に代打で出場。今季初打席で初安打を記録。通算安打数を2151本に伸ばした。
