日本ハム 大炎上14失点 捕手・進藤が八回2死三塁から登板「もう楽しもうと思って投げました」新庄監督「明日勝つのみ」
「ソフトバンク14-1日本ハム」(8日、みずほペイペイドーム)
日本ハムは8連勝して乗り込んだ敵地で14失点の大敗。またも王者の力をまざまざと見せつけられた。新庄剛志監督も「明日勝つのみ」とひと言のみ。早々と帰路に就いた。
先発の山﨑が初回に周東に先制2ラン、三回にも栗原に2ランを被弾。序盤で4点のビハインドは大きかった。直近2試合で計13回2失点と封じたソフトバンク打線に、緩い球に対応され「そういう感じはありました」。五回途中KOでの今季初黒星に肩を落とした。
八回には金村が10失点と大炎上。捕手の進藤勇也が2死三塁から急きょ登板した。人生初のマウンドで、柳町を143キロの直球で二ゴロに。「もう楽しもうと思って投げました」と苦笑いで振り返ったのが、数少ない見せ場となった。ソフトバンクとは7ゲーム差に広がり、今季の対戦成績は5勝16敗2分け。残り2試合は意地を見せたい。
