日本ハムの投打二刀流・柴田獅子がプロ初安打 新庄監督もボール掲げて喜ぶ 前日には中継ぎ登板で2回無失点、自己最速156キロ記録
「ソフトバンク-日本ハム」(9日、みずほペイペイドーム)
日本ハムの24年度ドラフト1位で投打二刀流右腕の柴田獅子がプロ初安打を放った。
「6番・DH」で打者として1軍初出場。1点を追う二回1死一塁の第1打席で、ソフトバンク先発・上沢の内角低めのフォークを右前にはじき返した。
前日の試合では3番手として登板し、2回を無失点。自己最速156キロもマークしていた。試合前には「チームが勝てるように、戦力としてしっかりできればというのが一番」と話していた柴田。地元・福岡で家族も見守る中、記念すべき一打を放ち、新庄監督も戻って来たボールを高々と掲げて喜んだ。
柴田の右前打で1死一三塁とチャンスが広がり、続く有薗が右中間へ同点の適時二塁打。さらに田宮の二ゴロの間に柴田が生還し、チームは逆転に成功した。
