ロッテ サブロー監督が張本さんを追悼「ステップ幅を狭めなさい」授かった金言 その打撃は「超天才じゃないとできない」
ロッテのサブロー監督(50)が10日、楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)の試合前に取材に応じ、9日に死去した張本勲さんを追悼。「ヒット数とか見たら、もう前人未到の本数やし、もうあんなバッター出てこないだろっていうぐらい。野球界としてはすごく惜しい方、亡くしたなとは思います」と悔やんだ。
新人時代に一度だけ接点があった。千葉で行われたオープン戦を訪れた張本さんと対面した。「バッティングをちょっと教えてもらったことがあるんです。それ以外は『喝』って言ってる姿しかテレビでしか見てないんですけど」と明かした。
「その時にステップ幅を狭めなさいって言われたんです。そればっかり言われました。僕、広かったんで。広かったら回転できないって、狭めて回転強くしろって。今でも覚えてます」と指導を受けたという。
張本さんの打撃も「何回か研究した」と言い、「非常に理にかなってると思う。来るボールに対して、自分で(バットの軌道を)線に入れていく。あれはなかなか普通の人間できない。天才でもできないと思う。超天才じゃないとできないと思います」と話した。
