U18日本代表は韓国に逆転負け 初回2点先制も逃げ切れず

 「U18アジア選手権・2次リーグ、韓国3-2日本」(11日、台北ドーム)

 日本は2次リーグ初戦、韓国に逆転を許し惜敗した。今大会初黒星となった。

 初回に石田雄星外野手(3年・健大高崎)の内野安打と二盗でチャンスメークすると、小野舜友内野手(3年・横浜)の適時二塁打で先制に成功した。さらに萬谷堅心投手(3年・花巻東)の適時打で1点を追加した。

 先発の杉本真滉投手(3年・智弁学園)は安定感抜群の投球で三回までを1安打に。ただ、四回にはソロを浴び、次打者には四球を与え、3回2/3を2安打1失点で降板した。四回2死一塁から2番手では前田侑大投手(3年・高岡第一)がマウンドへ。左飛で火消しに成功すると、五回は2者連続空振り三振、遊ゴロに仕留めた。

 しかし1点リードの六回、3番手の末吉良丞投手(3年・沖縄尚学)が四球からピンチを背負い、同点の適時二塁打を献上。4番手の小林鉄三郎投手(2年・横浜)も適時二塁打を浴び、勝ち越しを許した。

 打線は韓国のエース、ハ・ヒョンスン投手に苦しみ反撃することができなかった。

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