悪夢敗戦の巨人・橋上監督代行 12回の敬遠策を説明「単独二塁よりは詰めている方が。向こうが上だったかな」

 「DeNA4-3巨人」(14日、横浜スタジアム)

 巨人が痛恨のサヨナラ負け。8月10日以来の首位浮上を逃した。

 4時間半超えの死闘となった十二回。10人目の守護神マルティネスが登板したが、先頭松尾に二塁打を許すと、林には申告敬遠で無死一、二塁。続く古市が送りバントを三塁側へ転がすと、ボールを処理したマルティネスが一塁へ悪送球。決勝点を奪われた。

 橋上監督代行は敬遠で塁を埋めたことについて、「状況的にバントでしょうから単独二塁よりは一塁を詰めているほうがバントのプレッシャーも相手にかかるでしょうし、守りやすいし」と説明。一球でバントを決めた古市に触れ、「あそこでいいバントを決めてきましたので、向こうが上だったかな」と振り返った。

 阪神も敗れたが、首位奪取はならず。「向こうもこっちも必死の戦いで紙一重。今日は今日として消化して、新たな気持ちというのはこっからは特に大事」と次戦に視線を向けた。

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