日本ハム・新庄監督 大器・柴田獅子のプロ初弾に驚き「レイエスみたいな打球」「『次はライトに放り込もうか』って話しててそのまま打っちゃった」
「日本ハム4-7オリックス」(19日、エスコンフィールド)
日本ハムはシーソーゲームに敗れ、カード初戦を落とした。2位争いの中で痛い敗戦となったが、六回に投打二刀流の20歳の大器、柴田獅子が一時同点となるプロ初アーチを放ち、存在感を放った。
試合後、新庄監督は「レイエスみたいな打球打ちますね。二塁打打った後に声かけにいって『次はスタンド、ライトに放り込もうか』って話をしててそのまま打っちゃった」と、驚いた表情で明かした。「第1号、おめでとう。こっから200本、300本打てる素質がある。期待してます」と、うなずいた。
今後の起用法については「投げる方より打席には立たせたい。投げる方もいいから」と頭を悩ませているようで、レイエスが負傷離脱の中で指名打者での起用について「間違いない。(チャンスが)来てますよね」とした上で、「ファーストも守らせたいけど、ランナーとの接触が怖い。まだまだ練習したてなんで。ハンドリングはいいっすよ。僕の考えというより、フロントの考えでしょ。明日はDH」と語った。
