DeNA 阪神に連敗でCS進出お預け 痛恨スクイズ失敗に相川監督「勝負をかけた結果なので」
「阪神3-2DeNA」(21日、甲子園球場)
4時間20分の激闘も、延長戦の末にサヨナラ負け。猛虎に連敗し、DeNAの5年連続CS進出決定は、またもお預けとなった。
悔やまれるのは八回の攻撃だ。1死二、三塁と勝ち越しの絶好機を迎えたが、古市のスクイズは虎バッテリーに外され、ワンバウンドで空振り。代走の切り札として投入された三走・三森が挟殺プレーで憤死し、チャンスは瞬く間についえた。結局無得点に終わり、DeNA・相川亮二監督(50)は「あそこで何とか1点というところで勝負にかけて、スクイズを失敗してしまった。残念ではありますが、勝負をかけた結果なので」と声を絞り出した。
がっぷり四つの大熱戦。次々送り込まれた救援陣は粘り強く阪神打線を退けたが、流れを呼び込めないまま延長戦に突入。十一回、7番手の中川虎が大山に痛恨のサヨナラ弾を献上した。この日勝てばAクラス入り確定だったが足踏み。ハマスタに帰り、エース東を擁して中日戦で仕切り直しする。
