ソフトバンクが連勝で西武と11・5ゲーム差に CSファイナルSでの2勝アドバンテージへ価値ある勝利
「ソフトバンク10-3西武」(23日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが2連勝で、西武を「11・5ゲーム差」まで突き放した。今季からレギュラーシーズンで首位から10ゲーム差以上のチームがCSファイナルステージに進出した場合、優勝チームに2勝のアドバンテージが与えられるため、価値ある勝利となった。
初回に先制を許したが、一回裏に柳町の2号先頭打者アーチですぐさま追いつくと、牧原大の適時二塁打などで計3点を挙げて逆転に成功。五回には近藤の適時打で西武・先発の武内をマウンドから引きずり下ろし、なおも攻撃の手を緩めずにこの回は山本祐の3号3ランで追加点。六回には栗原に2戦連発の39号3ランが飛び出して試合を決めた。
小久保監督は「武内は今シーズン比較的攻略してきた投手ですが、初回からすぐに逆転した形になって上沢も非常にありがたかったと思う」と話した。
その上沢は6回2安打1失点。二回以降は安打を許さなかった。上沢は9勝目。自身2年連続の二桁勝利へ王手をかけ、右腕は「(10勝)できればいいなと思いますが、自分でコントロールできない部分でもある。イニングを投げることを意識してやっていきたい」と語った。
