オリックス・平野「リリーフは数投げてなんぼ。積み重ねてきて、よくやったと自分に言ってあげたい」
「オリックス0-9ソフトバンク」(25日、京セラドーム大阪)
昨年4月にプロ野球通算250セーブを達成したオリックスの平野佳寿投手(42)が25日、京セラドームで引退試合となるソフトバンク戦に臨んだ。0-9の九回に登板し、先頭で同じく現役を引退する中村晃を空振り三振に仕留めて交代した。日米通算853試合に登板し、258セーブ、205ホールドを挙げたレジェンド守護神へ、3万6138人が集まったスタンドから万雷の拍手が巻き起こった。以下、平野との一問一答。
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-引退を決めた時期、理由は。
「7月かな。シンプルに戦力にならないというのが一番。けがも重なり、もう駄目かなと、すっぱり(決断)できた」
-42歳まで現役を続けた。
「40歳までという目標は持っていたが、まさかここまでやれるとは思っていなかった」
-日米通算で850試合以上に登板。
「リリーフは試合数を投げてなんぼだと思っている。積み重ねてきて、よくやったなと自分に言ってあげたい」
-低迷期も経験し、2021年からはリーグ3連覇。
「僕一人の力ではできなかったし、支えや運もあった。少しでも貢献できたなら、あの3連覇で救われた部分がある」
-今後はどう野球に携わっていくか。
「今年、コーチもやらせてもらった。そういう立場になるなら、今までやってもらったことを若い子に返す番。必要とされれば全うしたい」
