巨人・橋上監督代行 阪神M4も「可能性がゼロになるまで」VS苦戦左腕「的確にオーダーを組めるように」
巨人の橋上秀樹監督代行(60)は26日、崖っぷちに立った状況で再結束を誓った。広島4連戦に1勝3敗と痛恨の負け越しで、試合のなかったこの日は阪神が勝利。優勝マジックを4まで減らされたが、可能性が残る限り全力で食らいつく覚悟だ。
「可能性がゼロになるまでは追いかけていく、できることを精いっぱいやることは義務。チーム一丸となって終えるところは伝えて、結束が乱れないようにしたい」
残り5試合。本拠地に帰って仕切り直しといきたいが、27日はヤクルト先発・高橋が立ちはだかる。2週続けての対戦で前回は5回2/3を4安打1得点。チームとして対左腕は今季、苦戦しているだけに、ポストシーズンへ向けても課題克服となる糸口を見つけたい。
橋上監督代行は厳しい視線を向けた。「左投手は懸案事項の一個。CSを踏まえても、どのチームと対戦するにしてもいい左投手がいるので、一番効果的なものを人選して、的確にオーダーを組めるように」。投手との入れ替えで空く枠に野手を補充するプランもある。最後までファイティングポーズは取り続ける。
