巨人・橋上監督代行 逆転Vへ必勝ローテ「勝利に直結するような投球を」29日広島戦に戸郷 10・1阪神戦は竹丸が先発
首位阪神を2ゲーム差で追う巨人が、残り4戦での逆転Vへ必勝ローテで挑むことが28日、分かった。
雌雄を決する戦いへ準備を整えた。29日の広島戦には中6日の戸郷翔征、10月1日の阪神との直接対決にはカード3勝左腕の竹丸和幸がスタンバイ。2日のヤクルト戦には右肩痛から復活し、この日から1軍に合流した山崎伊織、3日の中日戦には10勝左腕の井上温大が先発する。
東京ドームで行われた全体練習後、橋上秀樹監督代行は「残り試合で投げる以上はチームの勝利に直結するような投球をしてもらいたい。それが一番の希望」と先発陣の奮起を期待。出番のない先発陣のブルペン待機にも「十分あり得る」と明言した。
1994年の中日との10・8最終決戦では槙原-斉藤-桑田の3本柱を投入して優勝を決めたが、逆転Vへ好調の小笠原、西舘も第2、第3先発として惜しみなく起用する。
先陣を切る戸郷は「まだまだ負けられない試合が残っていますし、CS、日本シリーズで使ってもらえるよう、いい投球をしてみせるだけ」と気合をみなぎらせた。
