DeNA21年度ドラ1小園は現役続行に意欲 佐々木、藤浪ら10選手に戦力外通告

 DeNAは29日、21年度ドラフト1位の小園健太投手(23)、16年度ロッテドラフト1位の佐々木千隼投手(32)、12年度阪神ドラフト1位の藤浪晋太郎投手(32)ら10選手(育成含む)に対し、来季の契約を結ばない旨を伝えたと発表した。

 小園は、阪神と2球団競合の末にくじで引き当てた。三浦前監督の現役時代の背番号18を継承し、将来のエースと期待された。25年にプロ初勝利をマークしたが、近年はコンディション不良もあり、5年間で通算2試合登板、1勝に終わった。

 小園は「もっと気持ちに応えたかった」と唇をかみ、今後については「気持ちの整理が今はまだできていない。野球をやっていく気持ちもありますし、いろんな方に相談しながら決めていけたら」と現役続行へ意欲を示しつつ、明言を避けた。

 また、佐々木は23年オフに現役ドラフトでロッテから加入。中継ぎとして一昨年は日本一に貢献した。「あきらめられない気持ちもあるので、現役を続けたい」と話した。

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