ヤクルト 池山監督がまさかの自虐連発でファン爆笑「村上選手が抜けた穴は大きかった」開幕5連勝で「解説者もびっくり」→「予想通りの順位に近づいた」

スタンドのファンに手を振る池山監督(撮影・中島達哉)
本拠地最終戦セレモニーでファンにあいさつする池山監督(撮影・中島達哉)
本拠地最終戦セレモニーでファンに頭を下げる池山監督(撮影・中島達哉)
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 「ヤクルト4-7広島」(4日、神宮球場)

 ヤクルトが今季の神宮最終戦で敗戦し、5位以下が確定。4年連続5位以下は1982~86年の5年連続以来40年ぶりの不名誉な記録となった。

 試合後のセレモニーでは、池山監督が自虐連発のあいさつでスタンドを盛り上げた。今季を振り返る映像が流れた後、「励ましのVTR、ありがとうございました。一言、お礼申し上げます。今日、神ぎゅう球場での……噛みました、すいません。神宮球場での最終戦、最後まで観戦ありがとうございました」といきなりファンを笑わせた。

 続けて「カープファンの皆さん、今日はナイスゲームでした。来年はともにAクラスで頑張りましょう」と話すと左翼席から拍手を送られた。

 さらに「今シーズンも、残り阪神戦を残す1試合となりました。阪神の優勝が決まってしまいました、すいません」と謝罪。さらに「今年は(チームスローガンの)燕陣全開で一生懸命戦いました。開幕時は5連勝スタートし、解説者もびっくりしていました」と笑わせた。「が、しかし、7月から連敗し、なんとか連敗校長先生を出して止めようとしましたが、止めることができませんでした。予想通りの順位に近づいてしまいました。あと1つ全力で勝ち切ることを頑張ってきます」とまさかの自虐にスタンドが揺れた。

 さらに「(ホワイトソックスへ移籍した)村上選手の4番が抜けた大きな穴をどう埋めようか考えましたけど、その穴は大きかったです」と話すとスタンドからは失笑が漏れた。

 その後は増田、岩田、山野、奥川ら今季活躍した選手の名前を挙げてねぎらった。最後に「数多くの(成績を残す)野手陣、投手陣が増えてこないとAクラスは見えてこないと思います。なかなか神宮球場では勝ち切れませんでしたが、あの点数の入った東京音頭、傘の本数は日本一だと思っています。来年も神宮球場で傘の花が咲くようにみんな頑張っていきますので、今年同様、来年も応援をよろしくお願いします」と締めくくると、再び神宮が大きく沸いた。

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