侍ジャパン 井口新監督の初陣メンバー発表!中日・高橋宏斗をエースに指名 OA枠3人は「プレミアに必要な選手」【一覧】

会見する侍ジャパン・井口監督(撮影・石井剣太郎)
会見する侍ジャパン・井口監督(撮影・石井剣太郎)
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 侍ジャパン・井口資仁監督の初陣となる11月の「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ 2026」(12日~15日・東京ドーム)の出場予定選手発表会見が7日、都内で行われた。

 大会には日本、韓国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイが参加し、侍ジャパンは3連覇を目指す。同大会の出場選手登録は28人で、参加資格は24歳以下か入団3年目まで。もしくは29歳以下で3人までオーバーエイジ枠として出場できる。

 井口監督は「12球団の関係者のみなさま、監督様、いろんなご意見をいただきありがとうございました」とあいさつ。「侍ジャパンは常に頂点を目指し、頂点に立ち続ける。その一つ一つの壁を乗り越え、再び世界の頂点を目指していきたい。ここから新しいジャパンの歴史を作る大事な大会」と語り、エースには高橋宏斗投手を指名した。オーバーエイジ枠の3人は「来年のプレミア12に必要な選手」と語った。

◆選出メンバーは以下の通り。

【投手】吉田聖弥、竹丸和幸、石田裕太郎、武内夏暉、高橋宏斗、金丸夢斗、高太一、鈴木豪太、松本健吾、九谷瑠、森田駿哉、篠原響、中森俊介

【捕手】松尾汐音、小島大河、進藤勇也

【内野手】宗山塁、渡部聖弥、佐々木泰、庄子雄大、正木智也、山口航輝、山県秀

【外野手】度会隆輝、西川史礁、佐々木俊輔、長谷川信哉、辰己鴻之介

 井口氏は、前任の井端弘和監督を引き継ぎ7月に新監督に就任。メジャーリーグ経験者で初めての代表監督として、国際舞台で手腕を発揮することが期待されており、28年のロサンゼルス五輪での金メダル獲得が最大の目標となる。

 監督就任後は初陣となる「アジア-」に向けて12球団を回り協力要請を行いながら組閣を進め、同じメジャー経験者である田口壮ヘッドコーチを筆頭にコーチングスタッフを決定し、スタッフ会議を重ねて選手選考を行ってきた。

 今後の侍ジャパントップチームの主要メンバーとなるべき選手を発掘する若手の登竜門。今大会を終えると、27年にはロス五輪の出場権を懸ける戦いとなる「プレミア12」が11月に控える。

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