作新学院 監督が体罰により謹慎6カ月の処分 日常生活の乱れ注意などで1時間正座 栃木県高野連に匿名の投書で判明
日本学生野球協会は9日に審査室会議を開き、高校14件の処分内容を発表した。
甲子園で春夏通算3度の全国制覇を達成している強豪の作新学院(栃木)では監督の体罰(部内)と報告義務違反により、監督が9月18日から来年3月17日まで謹慎となった。
体罰があったのは8月20日で、監督が一年生25人に対して日常生活の乱れ、野球道具の管理の杜撰さを注意。三塁側ベンチ前で正座をさせた。野球に取り組む姿勢や行動面について選手間で話し合うように指示してその場を離れたが、結果的に1時間正座をしていた状況になったという。9月8日に栃木県高野連に匿名の投書が届き、事実確認された。
他に平塚学園(神奈川)の部長が暴言と報告義務違反により2カ月、中部大第一(愛知)は部長の体罰と威嚇的行為などにより6カ月の謹慎など、計14件が報告された。
