巨人 橋上秀樹監督代行も驚き「今まであの高さの球を」マルティネスの被弾を分析 信頼不変を強調「彼に代わる選手はいない」次戦へ「切り替えて」
「JERA CSセ・ファーストS・第1戦、巨人1-2DeNA」(10日、東京ドーム)
接戦を落とした巨人・橋上秀樹監督代行は「今まであの高さの球を引っ張られることはなかった」と九回に守護神・マルティネスが浴びた決勝弾を振り返り、「とは言え彼に代わる選手はいないので精一杯頑張ってもらいたい」と語った。
まさかの光景だった。九回1死、マルティネスが投じた高めのストレートが度会に完璧に捉えられた。状態がいい時であれば空振りが取れ、ファウル、もしくはポップフライになっていてもおかしくなかった。それだけに「シーズンずっと登板数もやってきたので、コンディション的に疲労が取れているとは言いがたい。今まであの高さの球を引っ張られることはなかった」と橋上監督代行は言う。
「とは言え彼に変わる選手はいないので、精一杯頑張ってもらいたい」と語った指揮官。試合は初回に泥臭く追いついたが、以降は好機を作りながらも生かせなかった。「最後の一本がなかなか出ない。それが敗戦に結びついたかなと思います」と振り返り、「きょうのことはきょうのこと。明日は新たなピッチャーと対戦するわけですから、切り替えて精一杯やりたいと思います」と前を向いた。
