西武が劇的サヨナラ勝ちでファイナルS進出へ王手!十回にカナリオが弾丸ライナーで決勝弾
「CSパ・ファーストS・第1戦、西武3-2日本ハム」(10日、ベルーナドーム)
西武は十回、劇的なサヨナラ勝ちで先勝。ファイナルS進出へ王手をかけた。
十回は1死からカナリオが弾丸ライナーで左翼席へ。値千金の一発で試合を決めた。6月26日の日本ハム戦でもサヨナラ弾を放っていた助っ人が、またも大仕事をやってのけた。
初回に2番平沢が有原から右翼ポール際へ1号ソロ。四回には先発の平良が奈良間に逆転2ランを許したが、五回に打線が奮起した。
先頭の長谷川が三塁前に意表を突いたバントヒット。ヘッドスライディングで一塁を陥れる執念を見せると、続く滝沢が犠打で送り、1死二塁として西川が中前にしぶとく同点適時打を運んだ。
八回には代打外崎の二塁打から1死一、三塁と絶好機を作ったが、渡部が併殺に打ち取られた。 先発の平良は毎回安打を許す苦しい投球。四回に2ランを許した以外は要所を締めたが、5回105球で降板した。
六回からは黒木、篠原、森脇ら救援陣が無失点リレーと踏ん張った。
