侍・高橋宏「勝ちたい、が一番」 井口ジャパンの初陣飾る「いいボールを投げて、日本の勝利に貢献したい」
中日の高橋宏斗投手(24)が10日、ナゴヤ球場での自主トレ後に取材に応じ、「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(11月12~15日、東京ド)への思いを語った。
「井口さんが監督になって初の大会。経験よりは勝ちたい、という欲が一番。選んでいただいて光栄ですし、いいボールを投げて、日本の勝利に貢献したい」
7日に全28選手が発表された。23人が初選出のフレッシュな顔ぶれ。楽天・宗山、DeNA・度会ら2002年世代が高橋宏を含め12人。オーバーエージ枠も含めて年上は12人いるが、23、26年のWBC、24年のプレミア12でも日の丸を背負うなど、経験値では右腕が群を抜いている。
井口監督から「このチームで、高橋投手がエースになるのは間違いない。本人の経験を若い選手に伝えてほしい」とチームの柱として期待を寄せられている。ただ本人は「僕自身もいろんな人からいろんなことを学びたい」と貪欲だ。今大会をステップにして、来年のプレミア12、さらに28年夏のロサンゼルス五輪での金メダル獲得に向けた投球を見せる。
