楽天 マエケン来季はフル回転宣言「中6日なんてなんとも思わない」「来年たくさん投げられるように」

 楽天の前田健太投手(38)が来季のフル回転を誓った。「どんどん投げたい。それが普通だと思っているんで」ときっぱり。「去年、(米国で)中5日とか中4日で1年間回ってるんで、中6日なんて何とも思わない」と言い切った。

 今季は6月25日・西武戦(楽天)で初勝利を挙げると、最終登板の10月5日・ソフトバンク戦(楽天)まで、9試合連続で6回以上自責点3以内のクオリティースタートを記録。その間6勝1敗、防御率1・29と抜群の安定感だった。来季は先発ローテーションの柱として、欠かせぬ存在だ。

 これまで何度も先発投手としての矜恃を語っていた。「先発ピッチャーはイニングを投げないといけないとは思っている。規定投球回数は最低投げたい」。今季は登板15試合、規定投球回数に満たないは86回1/3に終わった。序盤は日本球界にアジャスト仕切れず再調整するケースもあった。だが、状態を上げた6月中旬以降も、間隔を空けて登板するケースが多かった。

 その理由をこう分析する。「後半は先発ピッチャーがたくさんいたり、いろいろ回したりとか、順位的なものもあったので、ローテ的にも無理に詰めてっていうことはしなかったと思う」。来季については「(登板間隔は)詰まると思います。序盤からこれをやってたらピッチャーが足りなくなる」と言う。

 「コンディションは年間通して悪いところもないんで、元気に投げられた。そこは大丈夫。身体強いのが取り柄なんで」と強調。「引き続きオフもトレーニングして、鍛えて、来年たくさん投げられるようにしたい」。来季はフル回転。チームの低迷打破を導いていく。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス