巨人・佐々木 今季10発も「打撃見直す」実りの秋でさらに飛躍 フェニックスLから初侍へ

 巨人の佐々木俊輔外野手(26)が14日、ジャイアンツ球場で再始動して実りの秋を迎える覚悟を語った。チームの日本人最多となる10本塁打を記録するなど飛躍の1年をこれで終わらせない。まさに野球漬けの1年をいい形で完結させたい。

 今オフは侍ジャパンに初選出され、11月12日から始まる「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に出場予定。この期間は宮崎で行われているフェニックス・リーグにも参戦し、「打撃を見直したい」と意気込む。日の丸を背負って戦う舞台を前に「呼ばれたからにはしっかり準備して、外野の3枠に入れるように」。与えられる役割はまだわからない。万全の準備で、チームに貢献していく。

 グラウンド以外でも野球から離れない。この日から始まったCSファイナルSもテレビ観戦予定で、阪神・村上は東洋大時代から親交のある先輩でもある。試合での駆け引きや考え方を通して「どういう立ち回り、どういう考え方、どういうのに手を出したらいけないのか。一つ勉強になるのかなと思う」。野球に没頭する秋へ。さらなる飛躍へつなげていく。

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