DeNA・牧がMVP!CS6試合で2戦連発含む4本塁打 披露吐露も日本一へ「まだ戦えるうれしさがある」
「JERA CSセ・ファイナルS・第4戦、阪神5-8DeNA」(17日、甲子園球場)
「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」のファイナルS第4戦が17日に行われ、DeNAがリーグ2連覇の阪神に8-5で逆転勝ちし、4連勝で2年ぶり5度目(大洋、横浜時代を含む)の日本シリーズ進出を決めた。ファーストSから負けなしの6連勝で最優秀選手(MVP)にはDeNAの牧秀悟内野手が選ばれた。
会見場でフラッシュを浴びながら、牧は充実感をにじませた。CSの最優秀選手賞を獲得。「めちゃくちゃ疲れました」と疲労をにじませながらも「まだ戦えるうれしさがある」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
ファーストSを含む6試合で打率・381を記録。巨人とのファーストSでは2試合連続本塁打を記録し、阪神とのファイナルSでは第2戦の八回に最多勝左腕・高橋を打ち砕くソロを放つなど、2試合連発で計4本塁打をマークした。
下克上はまだ道半ば。昨季日本一のソフトバンクとの戦いが待ち受ける。「シーズン途中から今までにないベイスターズの形が出てきた。戦ってみないと分からないのでしっかり対策を練って全員で戦いたい」。勢いに乗る主砲が頂点へといざなう。
