オリックス 台湾出身18歳育成2選手が破格の支度金 許宸緯6000万円、張乙安7500万円
オリックスは18日、育成契約で獲得した台湾出身の許宸緯(シュウ・チェンウェイ)投手(18)と張乙安(ジャン・イーアン)内野手(18)の入団会見を行った。
MAX153キロ右腕の許は台湾・開南大学から支度金6000万円、年俸600万円(推定)で契約。背番号は131。「自分のアピールポイントは球速。オリックスにはすごく誠意を感じている。一日も早く1軍に行けるよう頑張りたい」と抱負を述べ、憧れの投手には「西武の平良さん。160キロのスピードがあって変化球も多くて安定しているから」と目を輝かせた。
U-18台湾代表の主将で、投打二刀流ながら打撃力が評価された張も台湾・開南大学から支度金7500万円、年俸600万円(推定)で契約。背番号は153。「まずは野手として集中し、頑張りたい」と打者優先で臨む考えで「憧れはオリックスの紅林選手。年齢が若いのにレギュラーのショートで主力。尊敬しています」と目標を設定した。
両選手とも会見前には大阪・舞洲での秋季練習に初参加。岸田監督は「動きに問題はない。(2人とも)すごくなじめそう」と目を細めていた。
