DeNA・牧 ポスティングは来季以降「チームメート、ファンから背中を押されるような状態」木村球団社長が条件に言及
「SMBC日本シリーズ2026・第4戦、ソフトバンク4-2DeNA」(28日、みずほペイペイドーム)
ポスティングシステムを利用した米大リーグ挑戦を希望しているDeNA・牧秀悟内野手(28)について、木村球団社長は28日、「チームメート、ファンから背中を押されるような状態で送り出せれば」と語った。昨オフの契約更改交渉で、球団に意向を伝えていた。
牧は6年目の今季、コンディション不良による約1カ月間の離脱がありながら、自己最多の30本塁打を記録した。今季はMLBスカウト陣が視察に訪れるなど注目度は高まっているが、木村社長は「チーム成績も含めていい状態で、その中の中心に本人がいるというような状況になったら、ポスティングをかなえられるタイミングが来るのかな」と話し、来季以降にリーグ優勝や今季を上回る成績を残すことが条件になるとした。
牧はこの日、4打数無安打に終わった。4連敗でソフトバンクに屈し「今までにないぐらいの悔しさがある。もう一回、チームを見つめ直す必要がある」と雪辱への思いを募らせた。
