「残酷な世界」「人生分からん」ソフトバンク・山本祐大が日本一達成翌日 京都翔英時代に正捕手争いで敗れた同学年4番が戦力外通告「皮肉なもんやで」
楽天は29日、石原彪捕手ら6選手に来季選手契約を行わないことを通達したと発表した。
石原は京都翔英ではソフトバンク・山本祐大捕手と同学年のチームメートだった。2016年には夏の甲子園に出場。石原が「4番・捕手」で、山本祐は捕手から外野へ回って「5番・中堅」だった。
石原は2016年ドラフト8位で楽天に入団。18年に1軍デビューを果たし、24年には68試合に出場。打率・171、4本塁打、13打点と活躍したが今季は7試合にとどまっていた。
かたや山本祐はBC滋賀を経て、2017年ドラフト9位でDeNAに入団。主力として活躍したが、今年5月にソフトバンクへ電撃トレードされた。
28日には山本祐が日本シリーズ第4戦で3打点の活躍を見せ、日本一に輝いて優秀選手に選ばれた。その翌日に石原が戦力外通告を受けた。
プロ野球界の厳しさを象徴するコントラストはネットでも注目を集め、「山本祐大日本一の翌日に石原彪が戦力外になるの泣けるな」「山本が日本シリーズで大暴れした翌日に石原切られるのなんか悲しいな」「石原くんがクビで山本祐大が輝いてるんだから人生分からん」「皮肉なもんやで」「無情にも明暗分かれる形に」「考えさせられるものがある」「ここまで立場が逆転した例はないと思う」「残酷な世界だよな」と反響があった。
