今夏の甲子園V 智弁和歌山が来春センバツ出場に黄信号 京都国際に延長十回サヨナラ負け 米原佑真投手が七回まで無安打投球も痛恨の暗転
「秋季高校野球近畿大会・準々決勝、智弁和歌山3-4京都国際」(31日、わかさスタジアム京都)
今夏甲子園王者の智弁和歌山が4強入りを逃し、来春センバツ出場当確とはならなかった。先発した背番号11の米原佑真投手(2年)は七回までノーヒットノーランを継続する好投。しかし3点リードの八回、先頭に二塁打を献上し、その後も安打を浴びてピンチを拡大すると犠飛で1点を失った。8回2安打1失点だった。
九回からは背番号1の長井心海投手(2年)が登板したが、先頭に安打を許すと、次打者にも安打を浴び、味方の失策も絡んで2失点。一気に追いつかれ、延長タイブレークに突入した。十回はスリーバント失敗、2者連続空振り三振で1点も得点できず。その裏に1点を奪われ、敗戦した。
