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広島・九里13勝目ならず 石原慶幸氏「自分の投球スタイルに徹してほしい」

 「広島2-7阪神」(24日、マツダスタジアム)

 最多勝争いを繰り広げる広島・九里は二回に佐藤輝に3ランを浴びるなど6回2/3を4失点で降板。13勝目はならず、阪神・青柳に並ぶことはできなかった。デイリースポーツ評論家の石原慶幸氏は最後のチャンスを懸けて次回の登板に臨む右腕に「自分の投球スタイルに徹してほしい」と助言を送った。

 ◇ ◇

 最多勝が懸かる九里は「勝ちたい」という意識が投球からも感じられた。それが力みにつながったのか、ボールが先行し、球も高めに浮くなど彼らしくない投球だった。

 青柳次第ではあるが、まだ最多勝のチャンスは残っている。今季最後となる次回の登板に懸けることになるが、もう一度、いろんな球を使いながらストライク先行で丁寧に低めに投げるという自分の投球スタイルに徹して臨んでほしい。

 この日の登板で昨季に続いて規定投球回数はクリアした。1年間先発ローテーションをを守り通した証しでもあり、本当によく投げてくれた。だからこそ、最後にタイトルも手にして、いい形でシーズンを終えてもらいたい。

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