負傷の広島・秋山「ちょっとホッとしている」診断は右足関節外側靱帯損傷 モンテロは抹消
広島は31日、秋山翔吾外野手(36)が「右足関節外側靱帯損傷」、新助っ人のエレフリス・モンテロ内野手(26)が「左内腹斜筋肉離れ」と広島市内の病院で診断されたことを発表した。新井カープは3年目も厳しい船出となった。
2人はともに開幕3戦目の30日・阪神戦(マツダ)で負傷していた。秋山は四回の走塁中にベースを踏み違えて五回の守備から途中交代。モンテロは七回の打席でスイングを仕掛けてファウルした際に左脇腹を押さえ、三振に倒れた後、ベンチへと退いていた。
秋山はこの日、病院を受診後にマツダスタジアムを訪れ、「捻挫のちょっと強いやつという診断だった」とコメント。補助器具なしで自力での歩行はできており、出場選手登録を抹消されず、1日からのヤクルト3連戦(神宮)にも帯同する見通しとなった。
受傷直後の簡易的な検査では「深刻な可能性もあると言われていた」と明かし、「痛めてはいるけど、ちょっとホッとしている」と胸をなで下ろした。
一方でモンテロは登録抹消され、長期離脱が避けられない状況。昨季も開幕2戦目でシャイナーが右手中指を骨折、レイノルズが左肩痛で離脱しており、2年連続で新助っ人が開幕カードで負傷するという異常事態になってしまった。
3月には正捕手・坂倉の右手中指の骨折が判明し、復帰は5月以降の見込み。主力にケガ人が相次いでおり、開幕早々、試練の時が訪れた。
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