広島・末包が昨季大苦戦の中日倒す! 8日から3連戦 チームトップ2本塁打&6打点の絶好調男に任せろ

 絶好調男に任せろ!広島・末包昇大外野手(28)が7日、8日から始まる中日3連戦での活躍を誓った。チームは昨季、最下位の中日に対して8勝16敗1分けと大苦戦。同戦のビジターでは、チーム打率・178に抑え込まれた。ここまでともにチームトップの2本塁打、6打点をマークしている大砲が、勝負強い打撃で嫌なイメージを振り払う。

 ジャンボな一打で難敵を打ち破る。8日から始まる中日との3連戦。昨季、苦戦を強いられた相手との今季初対戦へ向け、末包は「最初が肝心だと思うので、今年は違うぞというのを見せていきたい」と竜退治へ力を込めた。

 チームは昨季の中日戦で8勝16敗1分けと大きく負け越した。その要因は打者陣にある。同戦のチーム打率は、対セ・リーグのチームでワーストの・220。ビジターに限ると・178まで低下した。

 末包自身も同戦の打率は・194と低迷。それでも「去年は去年」と力強く前を向く。それもそのはず。現在、赤ヘル打線は絶好調。4日からのDeNA3連戦では新井政権初の3試合連続7得点以上を記録し、今季初の3連勝で借金を完済した。

 そんな好調な打線の中心に、末包がいることは間違いない。5日には一時勝ち越しの2号2ランを含む2安打3打点の活躍。6日も2安打1打点で勝利に貢献した。ここまでの2本塁打、6打点はともにチームトップ。「走者をかえす仕事が求められているのは分かっている。幸先よくホームランを2本打てているので、スタートとしてはいいと思います」と手応えをにじませる。

 8日の試合には好条件もそろっている。岐阜・長良川球場では23年8月31日の巨人戦でマルチ安打をマーク。加えて、ここまで対左投手打率・667を残している中、相手は新外国人左腕のマラーが先発する。「良いイメージを持って入っていけるので、プラスに捉えたいです」とうなずいた。

 新井監督も昨季苦しんだ中日戦へ、決意を新たにしている。「今年は今年。年が変わっているので、いったんリセットしている」ときっぱり。「真っさらな気持ちで、今年の最初のドラゴンズ戦に臨んでいきたい」と意気込みを明かした。

 「けが人が多かったり、緊急事態もありますけど、そういった中で勝たないことには意味がないので。しっかり準備をして、この勢いのまま自分もチームも戦えればいいかなと思います」と末包。頼もしい大砲がここぞの一打で、チームをさらなる連勝街道へと導いていく。

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