広島ファンの鈴木福「自分史上最速」スタンドどよめく110キロ始球式!3年連続でスタンド魅了 外角に外れるもスコアボード指差して笑顔
「広島-巨人」(23日、マツダスタジアム)
熱狂的な広島ファンとして知られる俳優の鈴木福が始球式を務めた。
名前の「ふく」にちなみ、背番号「29」ホーム用のユニホームを着用して登場。マウンドに立って四方へ頭を下げると、振りかぶって綺麗なフォームから外角へ投球。ボール球だったが、110キロを計測するとスコアボードを指差して笑顔。スタンドもどよめいた。
「カープファンになって10年目のメモリアルっていうこともあって。(今日使用したグラブは)10年前に初めてここに来たときに、ここで初めて使ったグローブだったんですよ。それでまた投げようと思って。10年の成長を見せられたらなというのが一番でした。今回は自分史上最速が出た。最低限はクリアしたかなと。ストライク取りたかったですけど」と振り返った。
今回の大役に向けて「ちょこちょこキャッチボールしたりとか。あと最近ジムによく行くようになったので。筋力アップはしたかなと思ったんですけど。3ヶ月、2、3ヶ月、このために」と練習してきたことも明かした。
今季の広島は苦しい戦いが続いているが、「変わらず楽しませていただいてるので」と話し、「始球式の試合、全部勝ってるんで。勝率100%の男で(笑)」と勝利を期待していた。
鈴木福は直近2年の始球式でもマツダスタジアムを盛り上げていた。2024年8月12日・DeNA戦で上は背番号「29」で、下は真っ赤なズボンで登場。マウンドで突如、肩をぐるぐると回すマエケン体操を披露して、スタンドからを爆笑させた。
2025年5月20日・ヤクルト戦では、自身で購入したという小園が使用するバットマン形のアイブラックを貼ってマウンドへ。2年連続でマエケン体操を披露した。さらに鈴木健矢投手との“鈴木”つながりで、同投手と同じアンダスローでのノーバウンド投球を成功させ、スタンドを大きく盛り上げていた。
この日は自身のXでも始球式に登板することを報告。「カープファンになってちょうど10年!ちなみに10年前の僕はこちらです笑 ぜひ試合開始前からご注目ください!!」とつづっていた。
