広島・秋山 代打でサヨナラ呼ぶ犠飛 復帰即起用に応えるも表情引き締め「次もまたすぐある」

 「広島4-3ヤクルト」(7日、マツダスタジアム)

 劇的な広島逆転サヨナラ劇の裏には秋山翔吾外野手の価値ある一打があった。0-3から1点を返した直後の五回1死一、三塁で代打として登場し、1点差に詰め寄る犠飛。この日から約2カ月ぶりに1軍昇格し、起用に応えた。

 昇格即、勝負どころでの代打起用。しかも2軍での調整期間中は代打での起用はなかった。「得点が期待できる場面でもあったし、緊張感はさすがにあった」という。その中で追い込まれながらも最後は変化球を左翼定位置付近まで飛ばして犠飛に。「得点になる打撃ができたことは良かった。勝ったから余計にそう思う」と振り返った。

 5月10日・ヤクルト戦で左ハムストリングを肉離れして戦線離脱。6月17日の練習試合で実戦復帰し、ファームリーグでは出場した7試合全て出塁を記録する打率・348の成績を残していた。

 ようやく巡ってきた1軍舞台。「次(の試合)もまたすぐある。これが日常になるまで、どれくらい自分が時間を要するか。変わらず準備しながら良い結果がたくさん出るようにやっていきたい」と表情を引き締めた。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

広島カープ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス