広島2戦連続完封負け 敵地3戦連続零敗、41イニング無得点 1カ月半ぶり先発の玉村は六回途中3失点で4敗目
「巨人5-0広島」(22日、東京ドーム)
広島が2戦連続完封負けで2連敗となった。ビジターに限れば3戦連続完封負けで41イニング連続無得点。8月はビジター全敗の6連敗になった。
先発は右足首捻挫から復帰し、約1カ月半ぶりの1軍登板となった玉村。序盤は無失点だったが、四回2死から坂本に四球を与えて、次打者・松本剛に先制の2ランを浴びた。六回途中で降板し、4安打3失点で4敗目を喫した。あとを受けた2番手・松本も中山に2点適時打を食らうなど、流れを食い止めることはできなかった。
打線はプロ初先発の代木に苦戦した。初回は1死一、二塁から4番・坂倉が併殺に倒れ、五回1死一、二塁では菊池とファビアンが打ち取られて、得点には至らなかった。これで今季14度目の完封負けになってしまった。
チームは前カードで3連勝。勢いを持って東京に乗り込んだが、まさかの2連敗となった。8月は横浜、神宮、東京ドームで戦ったビジターゲームはここまで6戦全敗。ビジターでは3戦連続完封負けとなり、連続無得点イニング数は「42」となってしまった。
