さらば名門PL学園野球部!【桑田・清原・立浪ら黄金時代編】

PL学園野球部が高野連脱退届を出した。甲子園では春3回(81年、82年、87年)、夏4回(78年、83年、85年、87年)の優勝、春夏通算96勝を誇る名門を支えた選手たちを集めてみた。

公開日:2017.3.31

【83年夏】怪物1年生KKコンビ中心に2度目の全国制覇

1年生の清原(後列右端)、桑田(同5人目)の活躍で優勝のPL学園=1983年8月21日

【85年夏】決勝戦劇的サヨナラで3度目V

優勝を決め大喜びの清原(右)らPLナイン=85年8月21日、甲子園

【85年度卒】甲子園20勝挙げた小さな大エース桑田真澄

4月1日生まれの“究極の早生まれ”の桑田は、あと1日遅く生まれていたら清原の1学年下になっていた。小柄なハンデにも負けずに5季連続甲子園に出場し、優勝2回、準優勝2回、4強1回で通算20勝の金字塔を成し遂げた。

【85年度卒】不滅の甲子園通算13HR!ケタ外れの怪物・清原和博

高知商業─PL学園 5回裏PL学園無死、左翼スタンドへ140メートルの超特大ホームランを放ちガッツポーズで一塁を回る清原和博=1985(昭和60)年8月19日、甲子園球場

入学当初は投手志望だったが、小さな桑田の投球を目の当たりにして「投手では桑田に勝てん」と早々に打者に専念した清原。1年生から不動の4番として大暴れした「怪物」が持つ甲子園通算13HRは今なお残る最多記録だ。実況アナが思わず「甲子園は清原のためにあるのか!」と叫んだ豪打は、何があっても色あせない。

新着のまとめ

もっと見る

主要ニュース

リアルタイムランキング

  1. 五輪2連覇王者・永瀬貴規が失神一本負けでまさかの初戦敗退「試合で落ちたのは初めて」パリ五輪以来8カ月ぶり復帰戦で悪夢「準備が足りなかった」

  2. 森崎友紀、夫「ナスD」と2ショット&エールを公開「私たち夫婦の大冒険は終わりません。」

  3. 広島・新井監督「喜びすぎて、ずっと頭痛い」 代打・田村のサヨナラ弾に大興奮 2回完全の森浦にも「すごいピッチングだったね」と最敬礼

  4. 陣内智則 私立目指した6歳娘のお受験塾で「危険」ダメ出し 帰国子女で難関大卒妻は「完璧です」

  5. 阪神・藤川監督がベンチ前でぶ然 九回・木浪への死球で場内が再び虎党の大ブーイング

まとめ記事ランキング