ホーム野球何でも50選 昭和に来日したプロ野球外国人選手【46】ランス 2017.05.18 【46】ランス 拡大 Richard Anthony Lancellotti 所属球団広島87-88年左投左打 [率].207 [本]58 [点]133 強烈なアッパースイングで「本塁打か三振か」の典型だった。87年は6試合連続アーチを含む39本塁打でタイトルを獲得したが、打率.218は規定打席到達者で最下位、114三振もリーグ最多だった。前年に引退した山本浩二に代わる主軸と期待されたが、開幕から37試合4番を打った後は7番に定着。好不調の波が激しく88年途中退団した。 続きを見る 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 何でも50選 昭和に来日したプロ野球外国人選手最新ニュース もっとみる